Rusizi

ルワンダの地方における需要家への供給電圧の実態を把握するために,Rusizi 地域を訪問する機会を得た。
ここでは,Rusizi 地域におけるトピックを紹介する。


Rusiziへ

2013-08-20 (Tue)
10:00 Kigali 発
14:40 頃,Nyungwe Nationl Park 付近。この地域はGPSにも地図を表示しない。


Photo-1 :


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Photo-3 : National Park 内は地図の表示なし


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Photo-5 : 道ばたにて


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Photo-7 : 16:10 頃通過


Photo-8 :


Photo-9 :

 

D'Frank Hotel

17:00頃の到着


Photo-1 : ホテル全景


Photo-2 : 室内にて


Photo-3 : シャワー


Photo-4 : シャワー


Photo-5 : 夕食へ


Photo-6 : 大きな象牙の歓迎


Photo-7 : 串焼き料理


Photo-8 : 内部は約20度


Photo-9 : ホテルの部屋より


Photo-10 : ホテルの部屋より


Photo-11 : ホテルの部屋より


Photo-12 : ホテルの部屋より

 

川横断高鉄塔

2013-08-21 (Wed)
Rusiziにおいて一番高い鉄塔を視察した。9:10 頃の現場到着であった。


Photo-1 : 現場への道路


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Photo-3 : 川横断鉄塔


Photo-4 : 珍しい木

 

Cassave Mill

Cassava Mill (キャッサバ製粉所)
キャッサバ,インドネシアではタピオカと呼ばれている。
タンザニアにおいては,トウモロコシ粉を原料としたウガリが食べられているが,このキャッサバの粉はどのようにして食べるのだろうか。
記憶が定かではないが,キャッサバの粉で作ったウガリも食べたような気がする。トウモロコシで作ったものより黄色がかっていたように思う。


Photo-1 : 内部はキャッサバの粉が


Photo-2 : 製粉前のキャッサバ


Photo-3 : 製粉機 (Mill)


Photo-4: 製粉機


Photo-5 : 製粉所の壁の配電装置


Photo-6 : 米の販売だろうか


Photo-7 : 製粉所前は市場となっていた


Photo-8 : 自分でキャッサバを投入

 

泥炭の採掘

泥炭(ピート)を原料とした火力発電所の建設が進んでいる。その燃料となる泥炭の採掘現場を視察する機会を得たので,その概要を紹介する。


Photo-1 : 処理後のピート保存


Photo-2 : 排水路


Photo-3 : 周辺環境


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Photo-6 : 掘削された泥炭


Photo-7 : 泥炭掘削機


Photo-8 : 作業風景


Photo-9 : 泥炭掘削機


Photo-10 :


Photo-11 :


Photo-12 :


Photo-13 : 掘削風景


Photo-14 : 掘削風景


Photo-15 : 掘削風景

 

Mashyuza-hot-spring

温泉があるとのことで訪れてみた。


Photo-1 : 池外観


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Photo-3 :


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Photo-5 : 熱くなっている岩盤


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Photo-8 : 池の底から熱水が噴き出している


Photo-9 : 住民は洗濯,等に利用


Photo-10 : ここも温水である。


Photo-11 : 温水が流れている。

 

Rusizi-1 水力発電所

この発電所はコンゴ (Democratic Republic of Congo)およびブルンディ (Brundi) と共同で運用しているとのこと。


Photo-1 : ダム


Photo-2 : 対岸はDRC (コンゴ)


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